自分の嫌いな野菜が入っていたと知るとショックが大きいので、ネタばらしはご法度!

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栄養バランスを心配するあまり、色んな工夫をして様々な料理に野菜を入れ込もうとする気持ちは良く分かります。ただ、それが行き過ぎて、子どもにばれてしまったり、後でネタばらしをしたりするなら、しない方が良いです。

 

なぜなら、嫌いな野菜が入っていると気づかずに楽しい食事を終えた後に、実は自分の嫌いな野菜が入っていたとなると、そのショックはかなり大きなものに。

 

大人がやられて嫌なことは、子どもにもしてはいけないですよね。

 

騙されたという気持ちは尾を引く

体育座りで泣く女の子

 

筆者のママ友にもかなり偏食の人がいます。よくこれで家族のお料理を作れるなというほどの野菜嫌い。一緒にランチに行こうとしてもメニューが限られてくるので、お店を探すのが大変!

 

なぜここまで偏食になったのかをよくよく聞いてみると、幼少期に無理やり食べさせられたことや、気づかず食べた後にネタばらしが頻繁にあり、かなりショックを受けたことなどがあるから、とややうつむき加減に話してくれました。

 

ママ友は30代後半。
もうそんな昔のことは水に流しても良いはずの年齢にきているのに、未だにそこから抜けずにいます。

 

子どもにとって一番信頼出来るのは親ですよね。
その一番信頼していた親だから、騙されたという記憶がこれだけ長引くのも分かる気がします。大人にとっては些細なことでも、子どもにとってはとても大きなことなのですね。

 

少しでも食べられたら褒める方が良い

グッドする女性

 

騙すぐらいなら、量は少なくても、少しでも食べられたことを褒めた方が断然おススメ。
栄養バランスを考えると、量を沢山与えたくなるのは分かりますが、1週間トータルでみて、大体の栄養バランスが取れてれば良いぐらいに考えていた方が良いですよ。

 

だから少しでも食べられたら、大袈裟と思うぐらいに褒めまくって下さい。

 

褒める時は大袈裟に!がポイント。

 

そうすることで、次も頑張って食べよう!と思えるようになるのです。
子育てというのは、その時その時の結果を求めるよりも、長いスパンで考える方がうまくいくということですね。

 

親子のスキンシップと考える

料理をする親子

 

このように野菜嫌いを克服させるということを通して、様々な角度で親子のスキンシップが出来ます。という見方をすれば、子どもが野菜嫌いというのも悪くないですよね。

 

もし好き嫌いなく何でも食べられる子どもだったら、親として悩むことも少なくなりますし、色々な工夫もせずに済みます。

 

一見、その方が良いように思うのですが、これでは親子共に成長する機会を失っているようなもの。

 

最近では、働くママさんが多くなっているので、我が子との接触時間が少ないがために、好き嫌いを把握していないというケースも少なくありません。

 

子どもの野菜嫌いを発見したら、色々なスキンシップが出来ると思ってみたら、食事の時間もきっと楽しくなりますよ。

 

 

スキンシップだと捉える他に、そもそも野菜嫌いであることを一旦パーソナリティとして捉えるのもいい手です。

 

子供にトラウマを作ってしまわぬように、野菜嫌いを肯定し、認めながらも克服させるための工夫を凝らすことが親としての努めですよね。

 

→子供の野菜嫌いを克服させたい親のための思考法