トマト+チーズで子どもが大好きな味に!「トマトオムレツ」

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真っ赤なトマトは、食卓の彩が良くなりますし、栄養もたっぷり入った野菜。子どもの食事に積極的に取り入れたい野菜のひとつ。

 

それに、トマトに含まれるリコピンは、抗酸化作用があり、子どもの成長期には欠かせない栄養素なのです。

 

トマト嫌いな子どもにも、リコピンが摂取できる美味しい料理を作って、食べて欲しいですよね。早速ご紹介しましょう。

 

注目されているトマトのリコピン

色んな色のトマト

 

最近になって、トマトのリコピンが注目されているのはご存知ですか?

 

リコピンは、運動時に発生する活性酸素を消去する効果があることが分かったのです。成長期には運動することは大切ですよね。

 

ただ、激しい運動をすると、酸素を多く取り込むことで活性酸素が作られるので注意が必要なのです。大量の活性酸素は、細胞膜を攻撃して、細胞が栄養と老廃物の出し入れをスムーズに出来なくなる可能性があるのです。

 

だから、トマトを沢山食べて、リコピンを体に取り込むことで、成長期の子どもの運動をサポートすることが出来るのですよ。

 

日焼け止め効果も

その他にも、リコピンは紫外線によってつくられるメラニン色素の発生を軽減する役割もしてくれます。まるで日焼け止めを塗った時と同じ効果があるので、「天然の日焼け止め」と言われているほど。

 

最近では、紫外線がとても強くなっているので、外出する2時間前に子どもに摂取させると効果を発揮してくれますよ。

 

リコピンを最大限摂取するには

こんなに体に良いリコピン、せっかく食べるなら最大限摂取したいですよね。効率よく摂る方法は意外にもあまり知られていないので、ご紹介しますね。

 

油と一緒に加熱する

リコピンは油に溶けやすい性質を持っているので、油と一緒に摂取すると体内への吸収率が大幅にアップします。トマトを豊富に使うイタリア料理は、ある意味理にかなっていると言えますね。

 

生で食べるよりも加熱した方が吸収率が高まるので、トマトソースやトマトスープなどがおススメなのですよ。

 

食べるなら朝がおススメ

トマトのリコピンは、いつ摂取するかでも吸収率が変わってきます。

 

実験によると、朝が一番リコピンの吸収率が良いことが分かっています。朝食時にトマトジュースを飲むことは、体にとても良いですし、なおかつ紫外線対策にもなるので、一石二鳥ですよね。

 

リコピンが豊富に摂取できる美味しいレシピ

トマトを使ったオムレツ

体に良いのは分かっていても、トマト嫌いの子どもにとって、トマトジュースは飲みにくいもの。

 

ここでは、トマト嫌いの子どもでも、トマトを美味しく食べることが出来るレシピをご紹介していきますね。

 

トマトオムレツ

①トマトを適当な大きさに切る。
②玉子にコンソメを入れてしっかりと溶いておく。
③オムレツの具にトマトを加えて炒める。
④③に②の玉子とチーズを加える。
⑤玉子が少し固まり、チーズがとろけてきたら塩コショウで味をととのえて出来上がり!

 

いつものオムレツにトマトとチーズを加えることで、イタリア料理風になり子どもの好きな味になります。オムレツの具に、子どもの好きなウィンナーやポテトを入れてあげると一緒に食べてくれますよ。