野菜はたくさんの種類があるので代替の食材を使って栄養を補いましょう。

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野菜嫌いなお子様には、野菜不足を少しでも解消出来る栄養価のある食べ物で補いたいですよね。

 

野菜嫌いでなくても、現代の野菜の栄養価は昔と比べると半分以下と考えると、どの家庭でも野菜の栄養素に代わる食べ物を知っておいた方が良いということですよ。早速見ていきましょう。

 

朝食を変える

ご飯を作っている母親

 

大人と比べて1回の食事量が少ない子どもにおいて、特に朝食をきちんと摂るということはとても重要なこと。

 

朝食が子どもの成長を変えると言っても過言でないほどで、一日のスタートとして栄養面や生活のリズムを整えるという役割をしてくれます。

 

野菜嫌いなお子様は、特に朝食に工夫をこらすことで、必要な栄養素を摂ることが出来ますよ。

 

朝食に芋や納豆を足す

野菜嫌いの子どもに不足しがちなのはやはり食物繊維。

 

その食物繊維が豊富に含まれているのは芋や納豆です。しかも芋や納豆は、水溶性と不溶性の両方の食物繊維が含まれているので、消化器系にとても良いとされています。

 

毎朝でも食べやすいのもおススメする理由のひとつ。朝食に芋や納豆を足すだけで、お子様の野菜不足を少しでも補うことが出来ますよ。

 

オートミールを活用する

脱穀したオーツ麦を加熱ローラーで平らに押しつぶして乾燥させたオートミール。
オートミールにドライフルーツや牛乳、豆乳などを注いで、一晩浸しておくだけで簡単に作れます。

 

手軽な上に、食物繊維がたっぷりなので、ヘルシーな朝食になると話題になっています。
毎朝とはいかなくても、時折オートミールを活用することで、野菜不足が解消されますよ。

 

ピーマンの代わりにはパプリカを

赤と黄色のパプリカ

 

苦味やえぐみが強い野菜の代表としてあげられるのはピーマンですよね。子どもが苦手とする野菜の代表でもあります。でも、ピーマンにはビタミンB2やビタミンC、β-カロテン、食物繊維など様々な栄養素がたくさん。

 

だからピーマン嫌いのお子様には、パプリカがおススメ。
パプリカは同じナス科のピーマンで、栄養価もほぼ同じですが、ピーマンの特徴である苦味やえぐみがなく、甘みが強くなります。

 

彩も良くなるので食卓が華やかになり食欲も出てきますよ。
ピーマンを始める前に、まずはパプリカから野菜嫌いを克服させるのも良いかもしれませんね。

 

トマトの代わりには甘い高級トマトかスイカを

スイカを食べる子供

 

トマトを嫌いなお子様も多いですよね。我が娘もトマト嫌いでした。今は難なく食べることが出来ていますが、あのトマト独特の種の周りのどろっとした触感が苦手だったようです。

 

今ではスーパーに多くの種類のトマトがありますよね。特に甘みのある高級トマトを選び、最初は種の周りは避けてあげると、とても美味しい!と喜んで食べたことがきっかけに克服出来ました。

 

トマトには加工品も多くあるので、嫌いを克服しやすい野菜のひとつですが、それでもダメな場合は、スイカがおススメ。スイカの赤い部分には、トマトと同じ栄養素のリコピンが含まれていて、抗酸化作用があります。
スイカなら触感も良いので、沢山食べてくれますよね。